チリも日本と同じように電子タバコ販売サイトは、もちろんあるようで、少しさがしてみたところこちらやこちらの販売サイトのように電子タバコ専門店ではなく、やはり日常用品の一部としての扱い方で売られていますね。2番目のサイトは電子たばこと住宅が一緒に売られているのは少し奇妙ですが面白いですよね。また、特長的なのはQ&Aが多いことで顧客との距離感の近さを感じます。例えばその中から一部最初のほうだけ紹介すると、質問:「地震のときでも購入できるか? 答え:順次、Metro Universidad駅から送り出す?ので(電車が通ってるところ圏内?)問題ない)」
現在、チリのこちらのショップでは、電子タバコの購入は問題ないようですね。
大きな地震直後だというのに「電子タバコを買いたいけど地震時で大丈夫か?」というチリの人の質問に、チリでも電子タバコの人気の高さがわかりますよね。